今回は、株式会社福岡リアルティ 代表取締役社長 古池 善司氏に業界動向や福岡リート投資法人の特徴に関してインタビュー形式でお話をしていただきました。
第35期(2022年2月期)資産規模(取得価格ベース)は、2,020億円になりました。投資タイプの多様化によるリスク分散を図りながら、次の目標を2,500億円としています。
福岡リート投資法人の分配金は、上場来安定していることが特徴です。 足許の予想分配金は3,500円としていますが、当面、これを下限と考えています。今後は、コロナ禍収束を見据えた運営を行うことで回復ステージから内部成長ステージに戻していくこと、スポンサーパイプラインを中心としたスピード感のある積極的な外部成長を行うことの両輪により、分配金の向上を図っていきます。引き続き、投資主の皆様の最善の利益を図るため、地域の個別事情に精通した資産運用会社として、情報力とノウハウを生かした取り組みを行って参ります。
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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