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産業ファンド投資法人 (3249)
J-REIT銘柄情報
3249 産業ファンド投資法人
KKRをスポンサーとする産業不動産REIT。物流施設に加え、企業のR&D施設、空港、データセンター、工場の底地等のインフラ施設や産業不動産も投資対象とする。2007年10月に三菱商事とUBSがスポンサーとなり上場。2022年4月に三菱商事とUBSが資産運用会社の株式を売却し、スポンサーがKKRに交代した。2022年4月時点のポートフォリオは物流施設50%、インフラ施設16%、工場・研究開発施設等34%の構成(鑑定評価額ベース)。土地所有者にCRE提案を行い共同開発する等、競合が少ない領域に注力しているため、物流施設特化型REITに比べてNOI利回りが高い。JCRから「AA」の高格付を取得。旗艦物件は「IIF羽田空港メインテナンスセンター」。<2022年5月時点>
投資口価格 | 138,100円 (+300円) |
時価総額 | 291,876.5596百万円 |
分配金利回り | 4.70% (-0.01) |
出来高 | 3,920口 |
(括弧内は前日比)
業績予想2023/09/13付「決算短信」※1口分配金は利益超過分配金を含む
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前期 |
当期 |
次期 |
期首 |
2023/02/01 |
2023/08/01 |
2024/02/01 |
期末 |
2023/07/31 |
2024/01/31 |
2024/07/31 |
営業収益 |
17,848百万円 |
18,405百万円 |
18,075百万円 |
当期利益 |
7,419百万円 |
7,068百万円 |
6,775百万円 |
1口分配金 |
3,282円 |
3,260円 |
3,225円 |
投資口価格・利回り・出来高の推移2023/11/28時点
取得物件のポートフォリオ構成2023/10/31時点