(2026/03/05)
Oneリート投資法人が、投資口の追加発行を行う。公募増資は2021年9月以来4年半ぶり。 発行口数は166,040口、オーバーアロットメントによる売出口数は8,301口。これにより発行後の投資口数は21.6%増の979,745口となる予定。 調達額は152億円を見込み、併せて発表した物件の取得資金に充当する。 新たに取得する物件は、「神楽坂プラザビル」等オフィスビル1物件、ホテル5物件の計6物件、取得額は計299.46億円。これにより取得後のポートフォリオ全体の規模は1,521億円となり、ホテルの投資比率は24.8%に上昇する。一方、有利子負債比率は49.6%を見込む。 これらに伴い第26期(2026年8月期)業績予想を修正。新規6物件の収益を反映し、12月に公表した業績予想に対し3.7%増益を見込む。内部留保より313百万円を取崩し、投資口数が増加するも、1口当たり当たり分配金は2,170円と変わらない見通し。 併せて第27期(2027年2月期)業績予想を発表。第27期は、「ONEST京都烏丸スクエア」の20%を売却する。新規6物件の通期稼働、物件売却益の増加により、前期予想比1.1%増益を見込む。内部留保より294百万円を取崩し、1口当たり分配金は2,170円と前期予想と同額となる見通し。 資産規模1,500億円を達成したことから、今後の中期的な目標として資産規模2,000億円を設定する。
| 第26期予想 | (修正前) | 増減率 | |
| 営業収益 | 5,006百万円 | 4,553百万円 | 9.9% |
| 当期利益 | 1,812百万円 | 1,748百万円 | 3.7% |
| 分配金総額 | 2,126百万円 | 1,748百万円 | 21.6% |
| 1口当たり分配金 | 2,170円 | 2,170円 | 0.0% |
| 第27期予想 | (修正前) | 増減率 | |
| 営業収益 | 5,226百万円 | 5,006百万円 | 4.4% |
| 当期利益 | 1,832百万円 | 1,812百万円 | 1.1% |
| 分配金総額 | 2,126百万円 | 2,126百万円 | 0.0% |
| 1口当たり分配金 | 2,170円 | 2,170円 | 0.0% |
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| 1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
|---|---|---|
| 2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
| 3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
| 4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
| 5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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