(2010/07/15)
ユナイテッド・アーバン投資法人が第13期(平成22年5月期)決算を発表した。第13期はオフィスビル1棟を取得するも、修繕費や支払利息の増加等により前期比0.9%減益、1口当たり分配金は17,294円となった。第14期(平成22年11月期)は、営業収益は横ばいだが、水光熱費や支払利息の増加、投資法人債発行費用等により7.5%減益、1口当たり分配金は16,000円となる見通し。
第13期実績 | 第14期予想 | 前期比 | |
営業収益 | 8,384百万円 | 8,382百万円 | ▲0.0% |
当期利益 | 3,481百万円 | 3,221百万円 | ▲7.5% |
分配金 (/1口) |
17,294円 | 16,000円 | ▲7.5% |
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
1 | ヘルスケア&メディカル | +2.50% |
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2 | マリモ | +2.19% |
3 | インヴィンシブル | +2.13% |
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