【オンデマンド有料配信】
J-REIT銘柄分析セミナー <個別銘柄分析と投資環境見通し>
※2023年 5月20日に開催しましたセミナー動画を、配信期間中いつでもご視聴出来ます。
本動画は、2023年 5月20日に開催致しました「J-REIT銘柄分析セミナー」を収録したものです。
別途送付します資料をご覧頂きながら、セミナー当日と同じように視聴・受講することが出来ます。
セミナー概要
セミナー動画 | J-REIT銘柄分析セミナー(2023年 5月20日収録) |
配信期間 | 2023/ 5/30(火)~2023/ 7/31(月) |
再生時間 | 3時間21分(質疑応答を含む) |
講師 | 関 大介 (アイビー総研株式会社 代表取締役/JAPAN-REIT.COM運営責任者) |
対象 | 個人投資家 |
受講料(事前振込) ※資料郵送有無によって料金が異なります |
オンデマンド配信+資料(メール送付) :7,700円 |
オンデマンド配信+資料(メール送付+郵送):8,800円 | |
主催 | JAPAN-REIT.COM運営事務局(アイビー総研株式会社 TEL.03-6661-1014) |
J-REIT(不動産投資信託)市場は、創設して21年半が経過し、時価総額15兆円、運用資産残高22兆円、上場銘柄数60銘柄となり、不動産賃貸収入を原資とする安定した収益を背景に高い分配金利回りを維持しています。
昨年後半よりコロナ禍による行動制限が段階的に緩和され経済活動が正常化に向かう一方、エネルギー価格の高騰、日銀の金融政策の修正、都心の大型オフィスの大量供給、また直近では欧米の金融システム不安の影響から、REIT全銘柄の株価指数である東証REIT指数は一時的に1,800ポイントを割り込む場面もあり、先行き不透明感が一段と強まっています。
このようにREITを取り巻く環境変化のなか、REITの運用戦略や収益構造にも変化が見られます。更に合併等再編の兆しも再び見えています。
今回のセミナーは、REITの不動産運用及び業績はどのように変化しているか、日銀の政策見通しや金利上昇局面におけるREITへの影響、また投資家はどのような考え方を持ってREIT投資をするべきか、投資銘柄の判断基準について、個人投資家の視点からREIT投資を論じます。更にREIT10銘柄を抽出して投資分析を行います。
Zoomウェビナーを活用したオンラインにてセミナーを開催致します。
講師は、本サイト「JAPAN-REIT.COM」の運営責任者であるアイビー総研 代表取締役 関 大介が務めます。
個人投資家の方々に、この機会にぜひJ-REIT投資に関するご理解を深めて頂けるよう、参加申し込みお待ちしております。
講師プロフィール
関 大介
早稲田大学法学部卒業後、不動産会社財務部、外資系生命保険会社経理部、シンクタンクを経て、2001年不動産証券化(REIT及びSPC)に関するポータルサイトを開設。
更に2006年にREITに特化した投資家向けポータルサイト「JAPAN-REIT.COM」の運営を開始。現在は運営事務局の責任者を務める。
2007年不動産証券化コンサルティング、REITの調査分析及び情報提供を行うアイビー総研株式会社を設立し、代表取締役に就任。金融機関や個人投資家等様々な投資家を対象に中立的な立場でREIT投資分析を行う。
著作は「J-REIT最新格付けデータブック」(秀和システム社刊)他。
プログラム
[Ⅰ] J-REIT投資環境と市場見通し
1)直近のJ-REIT市場分析
・東証REIT指数と分配金利回りの推移
・用途別の価格と分配金利回りの比較
・投資口価格の変動要因分析・投資家属性分析
・用途別の業績分析、賃貸収入の変化
・公募増資と外部成長の分析
2)2023年下半期のREIT市場の見通しと個人投資家の投資ポイント
・2023年下半期の不動産市況の見通し(売買市場・賃貸市場・オフィスの大量供給の影響)
・日銀金融政策の見通しとREITへの影響
・2023年下半期の投資口市況見通しと変動要因分析
・REIT業績・分配金の見通し(用途別)
・金利上昇局面における注目の投資用途と銘柄
[Ⅱ] J-REIT個別銘柄の投資分析
J-REIT個別銘柄のうち10銘柄について、投資口価格、分配金利回り、資本、財務、ポートフォリオの観点から分析します。
また各銘柄の直近の動向から今後の見通しについて言及します。
投資分析対象の10銘柄 ※( )内は主要な投資用途
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8952 ジャパンリアルエステイト投資法人(オフィス)
8955 日本プライムリアルティ投資法人(オフィス・商業施設)
8958 グローバル・ワン不動産投資法人(オフィス)
8961 森トラストリート投資法人(総合型)
8966 平和不動産リート投資法人(住宅・オフィス)
8968 福岡リート投資法人(総合型)
8985 ジャパン・ホテル・リート投資法人(ホテル)
3249 産業ファンド投資法人(物流施設・インフラ)
3309 積水ハウス・リート投資法人(総合型)
3487 CREロジスティクスファンド投資法人(物流施設)
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【配布資料】(A4サイズ)
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・第1章(J-REIT投資環境と市場見通し):25ページ
・第2章(個別銘柄分析):40ページ
・J-REIT60銘柄一覧表 :8ページ
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申込方法
① 以下の申込ボタンをクリックし、申込フォームに必要事項を入力の上送信ボタンをクリックしてください。
② 受付確認及び受講料のお支払案内のメールが届きますので、メール記載の銀行口座へ受講料をお振込下さい。
(メールが届かない場合は、御手数ですがアイビー総研(TEL.03-6661-1014)までご連絡下さい)
③ ご入金を確認の上、動画URL及び資料を送付致します。
オンデマンド配信+資料(メール送付)(7,700円)→ |
終了しました |
オンデマンド配信+資料(メール送付+郵送)(8,800円)→ |
終了しました |
本セミナーに関するお問い合わせ先:
JAPAN-REIT.COM運営事務局(アイビー総研株式会社)
E-mail info@ibrc.jp
TEL 03-6661-1014
1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
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