(2007/09/27)
グローバル・ワン不動産投資法人が第9期(平成20年3月期)業績予想を修正した。第9期は、スフィアタワー天王洲の一部売却による売却益に伴い、前期比大幅増となる予想を既に発表しているが、さらに賃料改定及びコスト見直しにより、従来予想比0.5%増益、1口当たり分配金は300円増の55,700円となる見通し。
第9期予想 | (修正前) | 増減率 | |
営業収益 | 8,424百万円 | 8,387百万円 | 0.4% |
当期利益 | 5,397百万円 | 5,368百万円 | 0.5% |
分配金(/1口) | 55,700円 | 55,400円 | 0.5% |
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
1 | サムティ・レジ | +2.62% |
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2 | ヘルスケア&メディカル | +1.69% |
3 | 東海道リート | +1.60% |
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