(2014/07/24)
グローバル・ワン不動産投資法人が第22期(平成26年9月期)業績予想を修正した。横浜プラザビル8月取得による増収及びアルカセントラルの管理費減少等により、前回予想比23.4%増益を見込む。TK南青山ビルの主要テナントの2015年5月退去予定に伴い、一時的に減益となる可能性を加味し、当初予定していた内部留保の取り崩しの行わず、1口当たり分配金は5,800円となる見通し。
第22期予想 | (修正前) | 増減率 | |
営業収益 | 3,959百万円 | 3,745百万円 | 5.7% |
当期利益 | 1,130百万円 | 916百万円 | 23.4% |
分配金総額 | 1,130百万円 | 1,017百万円 | 11.1% |
1口当たり分配金 | 5,800円 | 5,200円 | 11.5% |
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1 | 新宿三井ビルディング | 1,700億円 |
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2 | 飯田橋グラン・ブルーム | 1,389億円 |
3 | 六本木ヒルズ森タワー | 1,154億円 |
4 | 汐留ビルディング | 1,069億円 |
5 | 東京汐留ビルディング | 825億円 |
1 | サムティ・レジ | +2.62% |
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2 | ヘルスケア&メディカル | +1.69% |
3 | 東海道リート | +1.60% |
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