スマートフォン版を表示

星野リゾート・リート投資法人 (3287)

J-REIT銘柄情報

3287 星野リゾート・リート投資法人

星野リゾート・リート投資法人が投資口追加発行、OMO7大阪を取得、界川治を売却

(2024/05/24)

星野リゾート・リート投資法人(HRR)が、投資口の追加発行を行う。公募増資は2年ぶり。 発行口数は35,580口、オーバーアロットメントによる売出口数は1,779口。これにより発行後の投資口数は14.6%増の292,917口となる予定。 調達額は201億円を見込み、併せて発表した物件の取得資金に充当する。 新たに取得する「OMO7大阪」は、大阪市浪速区、新今宮駅前に位置する、2021年竣工、14階建のホテル。総客室数436室。ホテルオペレーターであるミナミホテルマネジメントと固定賃料+GOP連動の変動賃料の定期賃貸借契約(期間20年)を契約する。取得額は290億円はHRRのポートフォリオで最大規模。 また「界川治」を売却することを発表した。築30年が経過し今後老朽化による修繕費の増加が想定されることや、売却益を得て売却できることから、売却することを決定した。売却額は12.6億円。 物件入替え後のポートフォリオ全体の規模は14%増の2,266億円、星野グループ運営物件比率は49.3%となる。 これらに伴い第23期(2024年10月期)業績予想を修正した。新規物件の収益や既存物件の変動賃料、物件売却益163百万円が寄与し、12月に公表した業績予想に対し19.9%増益を見込む。投資口数が増加するも、1口当たり分配金は9,100円と4.6%増となる見通し。 併せて第24期(2025年4月期)業績予想を発表した。新規物件の通期稼働、既存物件の変動賃料の増加、投資口発行費用や支払利息の減少により、前期予想比0.2%増益を見込み、1口当たり分配金は9,120円となる見通し。 引き続き中期目標である資産規模3,000億円、星野リゾートグループの運営物件の投資比率50%超を目指す。

<取得>      
物件名称 OMO7大阪
所在地 大阪市浪速区恵美須西
取得金額 29,000百万円
鑑定NOI利回り 5.5%
還元利回り 4.5%
竣工時期 2021年11月1日
取得日 2024年6月6日
売主 新今宮開発特定目的会社
<売却>      
物件名称 界 川治
所在地 栃木県日光市川治温泉
売却額 1,260百万円
簿価(売却時想定) 1,071百万円
差額(売却額-簿価) 189百万円
売却日 2024年5月31日
売却先 非開示
       
  第23期予想 (修正前) 増減率
営業収益 7,466百万円 6,599百万円 13.1%
当期利益 2,662百万円 2,220百万円 19.9%
1口当たり分配金 9,100円 8,700円 4.6%
       
  第24期予想 (第23期予想) 増減率
営業収益 7,540百万円 7,466百万円 1.0%
当期利益 2,668百万円 2,662百万円 0.2%
1口当たり分配金 9,120円 9,100円 0.2%

星野リゾート・リート投資法人の記事を最新5件
2023/12/18
星野リゾート・リート投資法人が第21期決算を発表、1口当たり実績分配金は8,557円
2023/06/15
星野リゾート・リート投資法人が第20期決算を発表、1口当たり実績分配金は8,385円
2023/05/23
星野リゾート・リート投資法人がホテルビスタ松山を取得
2023/04/28
星野リゾート・リート投資法人がザ・ビー浅草を6月に取得
2022/12/15
星野リゾート・リート投資法人が第19期決算を発表、1口当たり実績分配金は7,681円
  • PR

  • PR

決算発表動画
物件取得価格ランキング
1 新宿三井ビルディング 1,700億円
2 飯田橋グラン・ブルーム 1,389億円
3 六本木ヒルズ森タワー 1,154億円
4 汐留ビルディング 1,069億円
5 東京汐留ビルディング 825億円
株価値上り率ランキング
1 野村不動産マスター +2.61%
2 日本ビルファンド +1.75%
3 ジャパンリアル +1.59%
* 当サイトはJ-REIT(不動産投資信託)の情報提供を目的としており、投資勧誘を目的としておりません。
* 当サイトの情報には万全を期しておりますがその内容を保証するものではなくまた予告なしに内容が変わる(変更・削除)することがあります。
* 当サイトの情報については、利用者の責任の下に行うこととし、当社はこれに係わる一切の責任を負うものではありません。
* 当サイトに記載されている情報の著作権は当社に帰属します。当該情報の無断での使用(転用・複製等)を禁じます。